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ここ数年、ガンを含む様々な病気に対する治療を助ける新しい手段として、アガリクスが注目を浴びています。
また、日頃から免疫力を高め病気を避ける健康サプリメントとしても知られています。
アガリクスは、1960年代にブラジルで発見されて以来地元では健康食品として長い間馴染んできましたが、世界的には1990年代になってやっと大きな注目を浴び有名になったのです。
原産地はブラジルのサン・パウロ郊外のピエダーテ地方で、癌を含む現代病の率が低い事で知られています。

アガリクスがまず注目を浴びたのは、1965年のアメリカ・ペンシルバニア州立大学のW.J.シンデン博士とランバート研究所のE.D.ランバート博士両氏の制癌等の薬効に関する研究発表でした。
また日本では、国立癌センターの池上哲郎博士と東京大学薬学部教授の柴田承二博士による研究発表に続いて、国立癌センターの千葉博士の研究が日本癌学会で発表されました。
この研究によると、アガリクスの多糖体はインターフェロンを活性化して、癌細胞を消滅する力(インデュース効果)があり、ウィルスの細胞への侵入を防ぐ力も高い事が証明されました。
それ以降もアガリクスに関するたくさんの研究がなされており、数々の発見も報告されています。
特に日本では、アガリクスは近年最も良く知られた健康食品の一つとなっています。

しかしながら、あまりに多くのアガリクスが市場に出回っている為、良質の商品が見つけにくいのが現状です。
あなたの服用している、または注目している商品は、確かに効果が証明されている物ですか?
“アガリクス”とはポルトガル語で茸と言う意味です。 ですから、どの茸も“アガリクス”と呼んでも良い訳です。
市場に出ている多くの“アガリクス”は否専門家により栽培され、その効果も研究されていません。 また、注意しなければならないのは全ての乾燥タイプの“アガリクス“は外見がとても良く似ている事です。

当社のロイヤル・アガリクス®の研究が1995年に世界で初めて発表された時、多くの方はその驚くべき効果に懐疑的でした。
しかしそれ以来、当社のロイヤル・アガリクス®を使った多くの患者さんの病との戦いは良好であり、誇りに思っています。

癌は最も恐ろしい病の一つです。
ですからこのウェブサイトでは癌に焦点を当てて、何故ロイヤル・アガリクス®薬用茸なのかをご紹介します。
もしロイヤル・アガリクス®が癌治療に対する良い効果が有るのであれば、癌以外の病に対しても同じ様に、もしくはそれ以上に効果が有る可能性が高いと言う事です。
事実、他の様々な病についてもロイヤル・アガリクス®を使った臨床試験が行われており、ロイヤル・アガリクス®の良い効果がわかります。 もし、癌以外やこのウェブサイトの内容についてご質問などございましたら、お気軽にご連絡下さい。

当社のロイヤル・アガリクス®の50%は数々の病院や医師に提供され、その多くは癌治療に使われています。 今、残りの50%が一般に提供される様になりました。 そのうえ、当社から直接ご購入頂きますと一般小売価格より10%以上お得なスペシャル価格で常にセーブして頂ける様に致しました。
どうかこの機会をお見逃しなく!

是非ここでロイヤル・アガリクス®の力を知り、あなたやあなたの家族の健康維持に、または病に打ち勝つ為に役立てて下さい。 

ロイヤル・アガリクス

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